「TRETTIO VALO」は、

暮らしの質の向上を基本とし、
よりシンプルで豊かな空間を

創造することが可能です。
VALO (バロ)はフィンランド語で

光を意味します。
自然と共に生きる生活の原点に立ち返り、

心地良さを求めて変化する、
自分らしくプロセスを

楽しんでいける住宅です。


オンとオフの切り替えはこの土間から

エントランスから一直線に伸びた気持ちの良い土間は、VALOの大きな特徴の一つ。
自転車やアウトドア用品の収納、趣味の道具のメンテナンスなど、住む人により自由に使える十分な広さのフリースペースになります。
土間は接するリビングに繋がり、「いってきます」から「おかえりなさい」まで、いつまでも家族の存在を感じることができます。

ずっとこの場所に居たくなる…理由はリビング天井の高さ

くつろぎと安らぎをテーマに低く抑えられた天井高2.2mのリビング天井は、ソファに座ると落ち着くちょうど良い高さとなっています。またこの高さは、横へとつづくダイニングスペースの吹き抜けをダイナミックに演出します。
さらにこの吹き抜けは、ダイニングに解放感を与えるとともに、上下間でも家族の存在を感じさせる役割を果たします。
このメインスペースを中心に、家の奥に進むにしたがって、個々のスペースとしてプライバシーが保たれます。

気持ちよく一日をスタートさせる開放的で明るい空間

家での食事を楽しむ時間が増えたことで、LDKを広くしたい…このダイニングはそんな要望にお応えします。VALOの顔となる「吹き抜け連窓」は、気持ちの良い一日をスタートさせるための開放的で明るい空間です。また、キッチンに横には大きなダイニングテーブルを置き、家事をしながら子供の宿題を一緒に見てあげたり、パソコンや資料を置いてワークスペースとして使ってみたり、ときには、家族はもちろんお友達が集まって楽しむ場所とすることもできます。
ここが家族の集まる場所、家の中心となるダイニングスペースです。

奥へと続くプライベートスペースにも穏やかな快適性を

ユーティリティーと脱衣室はそれぞれ独立したスペースを設けて、家族内でのプライバシーや動線配慮がなされた設計です。
また個々には十分な収納を設け、生活用品のストックなどをたっぷりと収納することができます。
「快適性」に焦点を置いた設計は、細やかな気配りで住む人の暮らしの質を向上させます。

2Fの間取りは家族一人ひとりのニーズに応え、フレキシブルに対応

2Fは必要最小限の壁を設けることで、間仕切りせずにライフステージの変化や、家族一人ひとりのニーズに応えるフレキシブルな対応をしています。
たとえば、
・ご夫婦とお子様3人の5人家族では[寝室+ウォークインクローゼット、洋室が3部屋、家族が多いので2Fにもトイレ]
・ご夫婦お2人には[寝室+ウォークインクローゼット、それぞれ独立したワークスペース、共用部分の書庫]
など、家族構成や住み方によって「住み始める時」も「住んでから」も自由に変えられる空間となります。

洗練されたシンプルな外観スタイル・お気に入りのイメージにコーディネート

TRETTIO VALOの外観は、吹付塗装と金属サイディングの貼り分け、木製サイディングが奥行きを感じさせる美しい外観スタイルです。全プラン共通して総二階形成となっており、各ファサード(建物の正面外観)から、それぞれ3パターンのカラーセレクトが可能です。

自分たちらしく、こだわりのデザインで暮らす

TRETTIOの家のづくりの魅力は、インテリアまでオールインワンであること。内装はもちろんリビングやダイニングなどの家具、照明器具、カーテンなどのファブリックといったインテリアがトータルコディネートされていて、お好みのスタイルから選ぶことができます。自分たちらしく、こだわりのデザインで暮らしたい。そんな願いを叶えます。

Furniture plan A

Furniture plan B